PLAVEとチャ・ウヌが首位 ソウル・サクセス大賞ファン投票の本選中間集計
写真: チャウヌ — Miniboard / CC BY-SA 4.0韓国のスポーツソウルなどが主管する「第18回 2026 ソウル・サクセス大賞」で、文化部門のファン投票が本選に入った。11月3日午後4時時点の中間集計では、「K-POP大賞」部門でバーチャルアイドルグループのPLAVE(プレイブ)が、「グローバル・ファンズ・チョイス俳優大賞」部門で俳優のチャ・ウヌが1位に立っている。投票はファンダムプラットフォームのマイワンピック(my1pick)で受け付けており、本選の締め切りは11月12日午後11時59分。授賞式は11月23日に開かれる。
両部門とも、予選で1位だった候補が本選でも首位を守っている。一方、2位以下では予選と順位が大きく入れ替わった。予選で順位が低かった候補が上位に入り、上位争いの構図が変わりつつある。最終的な受賞者はファン投票の結果を100%反映して決まるため、残りの期間にどれだけ票を集められるかが結果に直結する。

K-POP大賞部門では、PLAVEが得票率41%で1位につけた。10月25日に締め切られた予選でも1位で、本選でも首位を維持している。1組で全体の4割を超える票を集めており、現時点では2位以下を大きく引き離している。
2位はHADES(ハデス)で、得票率は18%。予選は7位で本選に進み、中間集計では2位まで5つ順位を上げた。上位争いの新たな変数となったが、首位PLAVEとの差はまだ23ポイントある。
3位は予選でも3位だったNiziU(ニジュー)で、得票率は15%。4位はAHOF(アホプ)の11%、5位はn.SSign(エンサイン)の9%と続いた。AHOFは予選8位から4つ順位を上げ、ファンダムの支持の厚さを示した。
2位から5位までの差を見ると、HADESとNiziUが3ポイント、NiziUとAHOFが4ポイント、AHOFとn.SSignが2ポイントで、いずれも数ポイントしか離れていない。上位5組の得票率を足すと94%になり、本選に進んだ残り5組で約6%を分け合っている計算だ。首位争いだけでなく、2位以下の順位も今後の投票しだいで入れ替わる可能性がある。
グローバル・ファンズ・チョイス俳優大賞部門では、チャ・ウヌが得票率40%で1位を走る。予選でも1位で、本選に入っても高い支持を集め続けている。
追いかけるのは、得票率29%で2位のピョン・ウソクだ。現時点の差は11ポイント。予選では1位チャ・ウヌと2位ピョン・ウソクの差がわずか171票という接戦だったため、本選の残り期間でも2人の争いに関心が集まりそうだ。
3位はホ・ナムジュン(13%)、4位はキム・ヘユン(9%)、5位はキム・セジョン(3%)。キム・セジョンは予選9位から中間集計で5位に上がった。この部門も上位5人の合計は94%で、6位以下の5人が残り約6%を分け合っている。
ファン投票が行われているのは、文化部門のうち「K-POP大賞」と「グローバル・ファンズ・チョイス俳優大賞」の2部門。10月25日締め切りの予選で、各部門の上位10人(組)が本選に進んだ。ファン投票の結果だけで最終受賞者が決まるため、ファンの1票がそのまま受賞につながる。最終1位のアーティストと俳優には、ソウル・サクセス大賞の受賞に加えて、スポーツソウルの紙面に全面広告が掲載される特典もある。
ここまでの流れを時系列で整理すると、10月25日に予選が締め切られて本選進出者が決まり、本選の中間集計として11月3日午後4時時点の結果が公表された。本選は11月12日午後11時59分に締め切られ、中間集計の時点からは9日あまりの投票期間が残っている。韓国と日本には時差がないため、日本時間でも締め切りは同じ時刻になる。
「第18回 2026 ソウル・サクセス大賞」の授賞式は、11月23日午後6時からソウルのグランドハイアット・ソウル、グランドボールルームで開かれる。主催はソウル・サクセス大賞組織委員会とグッドモーニングメディアグループ、主管はグッドモーニング経済とスポーツソウルなど。政治・経済・社会・文化の各分野で意義のある成果を上げた人物、企業、団体を表彰する賞で、今回のファン投票は文化部門の一部として実施されている。
現在の順位はあくまで中間集計で、このまま最終結果になるかはわからない。本選では、予選7位のHADESが2位に、予選8位のAHOFが4位に、予選9位のキム・セジョンが5位に上がるなど、予選の下位から上位に入った例がすでにいくつもある。ファンの参加の度合いによっては、残りの期間でさらに順位が動く可能性もある。
PLAVEとチャ・ウヌが予選から続く首位を最後まで守るのか、HADESやピョン・ウソクをはじめとする追う側が順位を動かすのか。残りの投票期間の動きが注目される。投票はマイワンピックで、応援するアーティストや俳優に対して行える。
原文:플레이브·차은우 선두…서울석세스대상 팬투표 본선, 추격전 속 순위 경쟁 가열










