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ソン・ヘギョ、白黒写真で近況公開 12月配信『タンタラの詩』控え

ソン・ヘギョ写真: ソン・ヘギョ — Song Hye-kyo / Public domain
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俳優のソン・ヘギョ(45)が11月4日、自身のアカウントに複数枚の写真を投稿し、近況を伝えた。写真にはコメントが添えられておらず、すべてに白黒のフィルターがかけられている。ソン・ヘギョは12月11日に配信が始まるNetflixの新シリーズ「タンタラの詩」(原題「천천히 강렬하게」)への出演を控えており、配信開始まであと約1カ月というタイミングでの投稿となった。

公開された写真の中でソン・ヘギョは、両手をあごの下に添えて顔を花びらのように包む、いわゆる「花のポーズ」を見せている。ほかにも、髪を高く持ち上げた姿や、どこかに視線を向けたまま明るく笑う姿など、表情やしぐさの異なるカットが並んだ。親しい人たちと楽しい時間を過ごす様子を収めた写真も含まれていた。

ソン・ヘギョ
写真: ソン・ヘギョ — Marie Claire Korea / CC BY 3.0

なかでも目を引いたのは、白いドレスを着た姿だ。くっきりとした目鼻立ちがモノクロの画面でいっそう際立ち、この投稿を伝えた韓国メディアのOSENは、その美しさとともに「画報のような日常」を見せたと紹介している。色を抜いた写真は、服装や背景よりも表情や輪郭に目が向きやすい。白いドレスと白黒の画面が組み合わさり、写真全体が落ち着いた雰囲気にまとまっている。

今回の投稿で、ソン・ヘギョは言葉を一切添えず、写真だけを並べた。説明がない分、ポーズや表情の一つひとつから近況を受け取る形になっている。韓国の芸能人にとってSNSは、ファンに直接近況を届ける場として広く使われており、新作の配信を前にしたこの時期の投稿にも関心が集まった。

次の出演作「タンタラの詩」は、Netflixのオリジナルシリーズで、全22話。英題は「Tantara」だ。原題の「천천히 강렬하게」は、日本語に直訳すると「ゆっくり強烈に」となる。舞台は1960年代から1980年代の韓国芸能界。成功を夢見て、その時代を必死に生き抜いた人々の成長を描く作品だ。

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出演陣には、ソン・ヘギョのほか、チャ・スンウォン、コン・ユ、イ・ハニ、ソリョン(キム・ソルヒョン)が名を連ねる。脚本は作家ノ・ヒギョンが手がける新作で、その点でも注目を集めている。ソン・ヘギョが演じるのはミンジャという人物。ソリョンはミンヒ役で、ミンジャとは愛と憎しみが入り混じった関係で結ばれていくという。

ここで、作品と、ソン・ヘギョをめぐる最近の動きを時系列でたどってみる。まず10月23日、ソン・ヘギョが新しい所属事務所スタンドと専属契約を結んだことが発表された。

その翌日の10月24日、ソン・ヘギョは、Netflixコリアが韓国進出10周年を記念して開いたファンイベント「ネトフルチャンチ(넷플잔치)」に出演した。会場は、ソウル市麻浦区の上岩(サンアム)にある文化備蓄基地。共演するコン・ユ、ソリョンと一緒にステージに上がり、「タンタラの詩」を紹介した。移籍の発表から一夜明けて公の場に立ったソン・ヘギョは、コン・ユとふざけ合いながら明るい笑顔を見せていた。

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このイベントでソン・ヘギョは作品について、「時代は違っても、夢に向かって一瞬一瞬を懸命に生きた人物たちの物語に、皆さんも共感してくださるはず」と語り、応援を呼びかけた。描かれるのは数十年前の芸能界だが、夢を追う人々の姿は今の視聴者にも通じる、というのがソン・ヘギョのメッセージだった。

その後、10月28日には韓国メディアの財経日報(チェギョン日報)が、ソリョンの役どころを報じた。ソン・ヘギョ演じるミンジャと、ソリョン演じるミンヒの関係が物語の軸の一つになることがうかがえる内容で、二人の共演にも期待が寄せられている。

そして11月4日、今回の白黒写真が投稿された。移籍の発表、Netflixの記念イベントへの登壇、共演者の役どころの報道と、10月下旬からソン・ヘギョの周辺では話題が続いている。今回の投稿は作品について直接触れたものではないが、新しい事務所に移って初めての主演作の配信を控えた時期に、本人がファンに近況を届けた形だ。

日本の読者向けに補足しておくと、この作品の原題は「ゆっくり強烈に」と訳されることもあるが、日本での邦題は「タンタラの詩」となっている。韓国のニュースでは原題で報じられることが多いため、情報を追う際は両方のタイトルを覚えておくと便利だ。配信はNetflixで、2026年12月11日に始まる予定だ。

全22話という話数を通して、1960年代から1980年代という長い期間の芸能界と、そこで生きた人々をじっくり描く作品になりそうだ。チャ・スンウォン、コン・ユ、イ・ハニ、ソリョンという顔ぶれの中で、ソン・ヘギョがミンジャという役をどう演じるのか。モノクロ写真で見せた落ち着いたたたずまいとは違う、新しい姿を見られるかもしれない。配信開始まで約1カ月、作品に関する新しい発表があれば、あらためて伝えたい。

この記事は OSEN の報道をもとに、ハンレポ編集部が事実を確かめたうえで日本語で書き起こしたものです。
原文:45세 송혜교, 흑백 사진 속 ‘눈부신 미모’..화면 뚫고 나오는 우아함

この記事に出てくる作品

  1. タンタラの詩Netflix ・ 2026-12

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