写真: ムン・ガヨン — 티비텐 / CC BY 3.0あいつは黒炎竜
| 原題 | 그놈은 흑염룡 |
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| 放送局 | tvN |
| 放送期間 | 2025-02-17 〜 2025-03-24 |
| 話数 | 全12話 |
| 出演 | ムン・ガヨン, イム・セミ, チェ・ヒョヌク, クァク・シヤン |
この作品について
ヨンソン百貨店の企画チーム長ペク・スジョンは、新しく赴任した戦略企画本部長パン・ジュヨンに、忘れたい過去の記憶をよみがえらせる気配を感じ取ります。黒歴史に苦しむ「本部長キラー」と、胸に「黒炎竜」を秘めた財閥3世。封印が解かれていくロマンスが描かれます。
tvNの月火ドラマとして2025年2月17日から3月24日まで、全12話が放送されました。ムン・ガヨン、チェ・ヒョヌク、イム・セミ、クァク・シヤンらが出演。脚本はキム・スヨン、演出は『イロオン・サギ』などのイ・スヒョン。ムン・ガヨンとイム・セミは『女神降臨』以来5年ぶりの共演となります。
ヨンソン百貨店の企画チーム長ペク・スジョンは、新しく赴任してきた戦略企画本部長パン・ジュヨンと顔を合わせた瞬間、封じ込めていたはずの記憶が動き出す気配を覚えます。二人が最初に出会ったのは学生時代、オンラインゲームの中でした。互いのキャラクターを通じて言葉を交わしていた相手と、16年後に上司と部下という関係で再会する——そこから物語は動き始めます。思い出したくない過去、いわゆる黒歴史を抱えたスジョンと、胸の内に「黒炎竜」を秘めたままの財閥3世ジュヨン。封印が少しずつ解かれていく過程がロマンスとして描かれます。
ペク・スジョンを演じるのはムン・ガヨン。百貨店の企画チームを率いる立場で、社内では「本部長キラー」と呼ばれる人物です。相手役のパン・ジュヨンはチェ・ヒョヌクが演じ、学生時代のジュヨンはムン・ウジンが担当しました。イム・セミはバー「Sulo's」のオーナー、ソ・ハジン役。クァク・シヤンはヨンソン百貨店デザイン部門の責任者キム・シンウォンを演じています。ムン・ガヨンとイム・セミにとっては『女神降臨』以来5年ぶりの共演にあたります。
脇を固める顔ぶれも厚く、パン・ヒョジョンがチョン・ヒョスン、コ・チャンソクがスジョンの父ペク・ウォンソプ、キム・ヨンアがジュヨンの秘書クォン・インギョンを演じます。ほかにソン・サンヨンがペク・スビン、キム・ウギョムがヤン・ジュンス、イム・ヨンジュがチェ・ナナとして出演。オ・ウィシクもTVXQ-tipという役で顔を出しています。
原作はヘ・ジニャンによる同名ウェブトゥーンです。脚本はキム・スヨン、演出は『イロオン・サギ』(Delightfully Deceitful)を手がけたイ・スヒョン。制作はStudio N、企画はStudio Dragonが担当しました。企画段階では『Black Salt Dragon』という仮題で進められていた作品です。キャスティングの経緯としては、2024年4月2日にムン・ガヨンとチェ・ヒョヌクの出演交渉が報じられ、7月12日にtvNが二人の出演を正式に発表。続く7月15日にイム・セミとクァク・シヤンの出演が伝えられました。
放送は2025年2月17日から3月24日まで、tvNで毎週月曜・火曜の20時50分(韓国時間)から。全12話です。韓国国内ではTVINGで配信され、日本ではU-NEXTで視聴できます。このほかインドネシアではVidio、一部地域ではVikiでも配信されました。Vikiではアメリカ、イギリス、フランス、ブラジル、メキシコ、インド、アラブ首長国連邦を含む136か国で1位を記録しています。
日本の読者に向けて補足すると、tvNの月火20時50分枠は同局のドラマ編成の中心にあたる時間帯で、本作もその枠で放送されました。全12話という尺は、韓国ドラマとしては1話あたりの負担が軽く、初めて視聴する人でも追いかけやすい長さです。配信で追う場合、日本ではU-NEXTが窓口になります。出演者の近作をたどるなら、ムン・ガヨンは同じtvNで2025年7月5日から放送された『瑞草洞 ソチョドン』に、イム・セミは2025年7月25日からSBS TVで放送された『TRY 〜僕たちは奇跡になる〜』に出演しています。チェ・ヒョヌクは2026年6月26日にNetflixで公開された『最後列からの声』に出演予定と、本作の後も各局・各配信で活動を広げています。








